
院長
大川内 英二(おおかわち えいじ)
2001年に開業し、「歯医者=痛い、怖い、行きたくない」という悪いイメージを払拭することを目標に今日までやってきました。
歯医者の治療は「麻酔が痛い」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、当院では麻酔とともに、治療でもほとんど痛みを感じることなく行えるように心がけています。
治療に使う機器が古いままでは痛々しいイメージは払拭されません。
より正確な診断・治療を行うため、当院は常に新しい機器、そして技術を取り入れ、痛みや不快感のない治療が行えるよう取り組んでいます。
また、痛くなってからの治療をできるだけ減らし、治療後の良いお口の状態を維持していただけるよう、「予防」に力を入れています。
状態があまり良くない方やセルフケアに自信がない方などの定期検診は期間設定を短めに、状態が良い方やお忙しい方の場合は期間を長めに設定をしています。
お口の中を触るのは完全に歯科衛生士免許を持ったスタッフのみが行い、「痛くなく、優しく」を第一に取り組んでいます。
お子さまからご高齢の方まで、患者さまに寄り添った診療を行えるよう努めておりますので、お口のお困り事はお気軽にご相談ください。
歯科医師
彦坂 彩(ひこさか あや)
私は大学病院の歯周病科に所属しており、さまざまな全身疾患を抱えた患者さまや数多くの症例を経験し、日々研鑽しております。
お口の中の環境は様々で、患者さまのお悩みも一人ひとり異なります。充分にコミュニケーションを取り、患者さまにとってよりよい治療の選択をご提案できればと思います。
お口の健康のために、全力でサポートいたします。
歯科医師
澤田 あや(さわだ あや)
元気だけが取り柄の澤田です。
痛くてつらい症状で来院された患者さまが、帰る時は笑顔になれる、そんな治療を目指して日々精進してまいります!
歯科医師
彦坂 匡興(ひこさか まさおき)
皆さんはどんな時に歯医者に行こうと思うでしょうか。
私は大学で歯の根の治療の専門の科に所属し、痛みを訴える患者さまに向き合いながら、自分の家族にもしてあげたいような治療を、と思い治療をしています。
歯は一度壊れてしまうと骨のように元通りには治りません。
生涯ご自身の歯で過ごしていただくためにも、歯の健康を全力でサポートさせていただきます。
歯科医師
飯島 洋介(いいじま ようすけ)
患者さま個々の病態に真摯に向き合い、安心安全な治療を心がけています。
口腔外科を専門としており、難しい抜歯も無痛で対応いたします。
歯科医師
上杉 祐一郎(うえすぎ ゆういちろう)
私が診療で大事にしていることは、「患者さまの話をしっかり聞く」ということです。
基本的なことですがしっかりと耳を傾け、そのうえで適切な治療計画を説明し、患者さまの心に寄り添えるように日々努力しています。
歯科医師
小林 理治(こばやし みちはる)
歯に関することだけでなく、患者さんとの心と心のコミュニケーションを大切に治療を心掛けております。
いつまでも患者さんがご自身の歯で過ごしていけるようにサポートするには、患部の治療だけでなく、患者さんの生活スタイルや歯の健康に対するお考えも知っていく必要があると考えております。
お気軽に何でも聞いてください。
歯科医師
大川内 裕理(おおかわち ゆり)
歯科医師
申 好鎮(しん よししげ)